古い食器棚の価値に驚き

引越し時、どうしても自分で処分出来なかった家具を不用品回収業者の方にお願いしました。
婚礼箪笥三竿のセットと食器棚。箪笥は新居に各部屋クローゼットがあるので手放す事に。ゴミ屋敷片付けて清掃を神戸で頼む時はそして食器棚。これがまた大きくて横幅3メートル、縦は天井につくほど。20年以上前に主人の仕事の関係で、展示物を格安で譲って頂いたものです。勝手に主人が選んできて、両面扉でおそらくキッチンの中央に置いてどちらからも開閉出来るのですが狭い我が家ではキッチンの背面に鎮座させるしかなく、片面のガラス扉しか使用出来ていませんでした。ガス横の窓も半分塞いでしまい日当たりも悪くなっていました。また上の方の収納扉は踏み台がないと届かないので不便で、特に愛着も湧かないまま二十年以上使用していました。古くなりましたし引越しにともない手放す事に。回収業者はネット検索で選びました。大変親切で誠意のある方々が来てくださいましたが、この大きな食器棚に四苦八苦。その時、この持て余していた食器棚がイタリア製で、ナントカという高級な木材(名前忘れました)を使用した高級品である事を教えて頂き驚愕。「色んなお宅に伺いますが初めて見ました」と。我が家にそんな高級品があったとは。だからと言って急に愛着の湧くものでもなく、あちこち腐食は見られたので(キッチンが狭くて油ハネや水ハネが酷かった)予定通り処分してもらいましたが、知っていれば大切に扱ったのに、と思わないでもなかったです。